2011年7月10日日曜日

震災支援ミニレポート10


その2
 
東海聖書神学塾
 
仙台、気仙沼、石巻で、3班に分かれて活動してきました。
 
夜10時から、打ち合わせをしているところです。
中には看護師や保健師の方もいて、非常に助かりました。
 
東松島で、泥出しボランティアをしているところです。
まだ住めそうな家を1軒ずつ訪ねて、要望があれば泥出しをします。
床下には40cmものヘドロがたまっていて、とても臭いです。
まず床板をはがし、ヘドロを掻き出して、石灰を撒き、乾燥させてから床板を張り直します。
10人で作業しますが、1日かけても1軒できません。
 
国際飢餓対策機構の倉庫です。
ここから物資を積んで配ります。
あちこち回って、帰着するのは午後11時ごろになります。
民家を避難所にしていて、孤立していた地域です。
 
気仙沼聖書バプテスト教会です。
以前は20人ほどの教会でしたが、今は40人が集っています。
ワッフルカフェというのをしていて、手作りのワッフルをふるまっています。
 
今回私たちは「ボランティアに徹する」こととし、伝道はしないと決めていました。
でも、被災者の方たちのほうから色々と聞いてくるので、福音を語ることも多かったです。
その中でクリスチャンになった方もいます。
 
ここが教会があったところです。
土台しかありません。
そこに十字架だけ立ててあります。
 
福音自由教会では、石巻の渡波地区で開拓伝道をすることに決めました。
このあたりは、1階には住めないので、2階に住んでいる人たちが多いです。
しかし、自宅にいる以上、支援物資の食料をもらうことはできません。
でも、仕事もなくお金もないのです。
犯罪も多く、団体でないとボランティアも活動しにくくなっています。
 
私の印象に残っているできごとです。
被災者の方に
「どこから来たの?」
と聞かれ、
「名古屋から」
と答えると
「遠くからありがとう。
最後はやっぱりキリスト教かな。」
と言われたことです。
「私たちもそのつもりでやっています。」
と答えました。
 
8月には青年を中心にボランティアに行く予定です。
 
 
 
6/26,7/3の震災支援金は8,100円でした。
引き続き支援物資(食料品)と支援金を募っています。

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