2011年6月12日日曜日

ブラジル訪問報告

*今日の礼拝説教の中でされた、ブラジル訪問の報告を抜粋してお伝えします。

過去に西教会に集っておられ、現在はブラジルに帰国している日系人の方々を訪問してきました。
5つの都市を訪ねましたが、一言で言うならば、どなたも非常に苦労しています。
新しい仕事が軌道に乗るまで、寝る間も惜しんで働いています。

Iさんは、養鶏場を経営しています。
娘のSさんはすっかり成長してレディになっていました。
「日本に行きたい!」という思いを強く持っていて、ご両親の養鶏場を手伝ってもらうお金から貯金をしています。
ようやく半分貯まったと言っていました。
息子さんのKくんはやんちゃざかり。
1日に100回は叱られているような感じでした。

Tさん夫妻はミカン農園を経営しています。
6,000本の木が、広大な土地に植えられています。
双子の他にもう一人、K君という男の子を与えられて今は育児の真っ只中です。
お子さんがじっとしていないため、なかなか教会にも行きづらいようです。
みなさん、お祈りください。

Fさんのお母さんも訪ねました。
家族を挙げて暖かい接待を受けてきました。
Mさんの母校も訪れてきました。

18年前、ビスマルク選手を伴って教会を訪れてくださった菅野先生を訪ねました。
お会いするのは2度目なのですが、全くそんなことを感じさせず、親友のように感じられました。
西教会に来られたころは大変な時期だったようで、私たちの教会を「恩人」とまで言ってくださっています。

オズワルド夫妻も尋ねました。
先生は3ヶ月間ほど西教会に来てくださっていた方です。

ブラジルの教会は、日本とは随分違います。
どれも日系の背景を持った教会ですが、一例をあげると・・・

Iさんが集う教会は、近所で開拓がはじまったばかりの教会です。
最初10人だった教会に、今は100名が集まっています。
暑い情熱を持って働いている先生は
「この20万人の都市のうち、4万6千人の教会を建てるというビジョンが与えられている。」
とおっしゃっていました。

また、Mさんの教会は2年半で300人を超える教会になったということです。
その牧師も
「2,000人が導かれるよう祈っている。」
といいます。

これは人数のことだけではありません。
教会は、貧しい方の住む地域までバスで送迎をし、経済的炎上をし、地域のニーズにこたえる活動をしているのです。

今回の旅行で、西教会を通して与えられた恵みのお礼を一身に受けてきたので、旅行中に4kgも太ってしまいました。
どなたも、遠く離れていても西教会のことを忘れず、「ここに西教会があればいいのに」と思ってくれています。
みなさんによろしくと伝言を受けていますので、お伝えします。

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