2011年4月17日日曜日

震災救援ミニレポート3

*礼拝の中での報告と説教の中から、震災救援関係を抜粋してご報告します。

・建設関係のお仕事をしている当教会のU兄に、会社から正式な辞令がおりて、4月22日から東北の復旧のために支援にあたることになりまいした。
U兄は、教会の信徒代表であり、大治グレースチャペルの新会堂建設プロジェクトの責任者でもあります。
教会にとっては非常に大切な働きをしているU兄ですが、誇りを持って、私たちの代表として、送り出したいと思います。

・福音自由教会の震災救援対策本部として約1カ月にわたって東北の支援に当たってこれたことを感謝します。
西教会は4月15日をもって、支援物資集積センターとしての働きを終えました。
これまでに、42名のボランティア、20tの物資を送ってきました。
物資集積所になっていた教育館は、みなさんの助けを借りて、徐々に片付いてきています。
大量に物資を送るという働きは終わりました。
今後2週間はボランティアを派遣していきます。
そして、「緊急支援」というより、中長期的な支援に移行していきます。

・今でも「保存がきく食べ物が必要だ」というリクエストはあります。

被災地に物は行き渡ってはいるのですが、差が激しいのです。
たとえば、「古着は不要」と言われてたくさん教会の倉庫に眠っていますが、「まだ古着が必要だ」という地域もあるのです。

ですから、普段の買い物の時、たとえば一品余分にレトルトカレーを買って、教会に持ってきてください。
集まったものを現地に送ることができます。
大きな災害に、何をしたらよいのかおろおろしてしまいますが、大きく捕え過ぎず、「助けを必要とする隣人に少しでも役に立てるように」と考えてください。
まとめ買いする必要はありません。
それでは長続きしませんから。
1個でも、少しでも、意識して被災地の人のために「買い足し」してみる。
集まれば一つの力になります。
神の御業は、特別な人が、特別なことをして行われるのではありません。
普通の人が、自分にできる力を合わせて、できることをすることで、行われていくのです。
日常生活の中で意識することが祈りにつながります。
一番いけないのは「忘れる」こと、「ないことにしてしまう」ことです。

・福音自由教会としては、支援の拠点となるセンターを東北に作りたいと願っています。
それは仙台教会の願いでもあります。
4月20日(水)にはアメリカ宣教団の救済担当のカール師が訪問されることになっています。
アジアの諸教会からも支援が来ています。
また、同盟福音教会では、若い夫妻を東北に送りたいという願いも持っています。
個々人では大きなことはできないかもしれませんが、力を合わせて主の業を進めていきたいと考えています。

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