2011年4月24日日曜日

震災救援ミニレポート4

*今日の説教から震災支援関係の情報を抜粋してお伝えします。

先週の金曜日からUさんが東北地方で仕事をしておられます。
盛岡から茨木まで500Kmにわたって被災地が広がっています。
Uさんからの連絡では「茨城県神栖市に来ている」とのことでした。
神栖市は水の多い、いわゆる水郷地帯です。
そのため液状化がひどく、地盤沈下や家の傾きがあるそうです。
Uさんが滞在しているところから3.7Kmのところに神栖めぐみキリスト教会があるので、今日はそちらで礼拝を守っていることでしょう。
今、おそらく全国の教会から様々な形で被災地にクリスチャンが遣わされていると思われます。
その地で、復興にあたりながら、キリストを証していくことができるように祈りましょう。
 
アメリカの福音自由教会からは、6月にギルバート師が石巻に遣わされることになりました。
日本やアジアの福音自由教会と協力して、支援の拠点を作り、働きを進めようとしています。
 
最近では震災関連のニュースも減ってきて、被害の少なかった所では、普段の生活に戻っているところもでてきています。
日本の人々も、何かもう遠い過去の出来事のように思い始めているような気がします。
しかし、海外の方たちは熱く祈り、ボランティアを送り、2,000万円を超える献金を送ってくれています。
牧師は5月の中旬までに、仙台を訪問し、また福音自由の協議会で話し合いを持つ予定です。

洗礼式

イースターおめでとうございます。
イエス様が私たちの罪を赦すために、十字架にかかり、よみがえられたことを心から感謝します!
今日は、礼拝の中で洗礼式が行われました。


牧師の次女Mさんと、ブラジル留学中に信仰を持つようになったIさんのお二人です。
洗礼に先だって、それぞれどのように主を信じるようになったか、証をされました。

牧師家庭に生まれ育ったからこそ味わってきた悩みと反抗から、再び生き生きとした信仰に喜びを感じるようになったMさん。

Iさんは、自分の存在価値が感じられないまま青年期を過ごし、心にせかされるものを感じて、ポルトガル語とブラジル音楽を究めるためにブラジル留学を思い立ちます。
2度目の留学で、今のご主人であるPさんと出会い、Pさんが信じるイエスキリストを信じるようになりました。



神様はひとりひとり、ユニークな道を用意しておられると感じました\(^ー^)/

最後に、前回受洗したおふたりから、花束のプレゼントが贈られました。
次にMさんとIさんから花束を受け取るのはどなたでしょうか・・・?

2011年4月17日日曜日

震災救援ミニレポート3

*礼拝の中での報告と説教の中から、震災救援関係を抜粋してご報告します。

・建設関係のお仕事をしている当教会のU兄に、会社から正式な辞令がおりて、4月22日から東北の復旧のために支援にあたることになりまいした。
U兄は、教会の信徒代表であり、大治グレースチャペルの新会堂建設プロジェクトの責任者でもあります。
教会にとっては非常に大切な働きをしているU兄ですが、誇りを持って、私たちの代表として、送り出したいと思います。

・福音自由教会の震災救援対策本部として約1カ月にわたって東北の支援に当たってこれたことを感謝します。
西教会は4月15日をもって、支援物資集積センターとしての働きを終えました。
これまでに、42名のボランティア、20tの物資を送ってきました。
物資集積所になっていた教育館は、みなさんの助けを借りて、徐々に片付いてきています。
大量に物資を送るという働きは終わりました。
今後2週間はボランティアを派遣していきます。
そして、「緊急支援」というより、中長期的な支援に移行していきます。

・今でも「保存がきく食べ物が必要だ」というリクエストはあります。

被災地に物は行き渡ってはいるのですが、差が激しいのです。
たとえば、「古着は不要」と言われてたくさん教会の倉庫に眠っていますが、「まだ古着が必要だ」という地域もあるのです。

ですから、普段の買い物の時、たとえば一品余分にレトルトカレーを買って、教会に持ってきてください。
集まったものを現地に送ることができます。
大きな災害に、何をしたらよいのかおろおろしてしまいますが、大きく捕え過ぎず、「助けを必要とする隣人に少しでも役に立てるように」と考えてください。
まとめ買いする必要はありません。
それでは長続きしませんから。
1個でも、少しでも、意識して被災地の人のために「買い足し」してみる。
集まれば一つの力になります。
神の御業は、特別な人が、特別なことをして行われるのではありません。
普通の人が、自分にできる力を合わせて、できることをすることで、行われていくのです。
日常生活の中で意識することが祈りにつながります。
一番いけないのは「忘れる」こと、「ないことにしてしまう」ことです。

・福音自由教会としては、支援の拠点となるセンターを東北に作りたいと願っています。
それは仙台教会の願いでもあります。
4月20日(水)にはアメリカ宣教団の救済担当のカール師が訪問されることになっています。
アジアの諸教会からも支援が来ています。
また、同盟福音教会では、若い夫妻を東北に送りたいという願いも持っています。
個々人では大きなことはできないかもしれませんが、力を合わせて主の業を進めていきたいと考えています。

2011年4月3日日曜日

エスカレーションサンデー

4月になりましたね。
このあたりではそろそろ桜が咲き始めました。

今日、教会では、新入学した方たちのお祝いをしました。
保育園、小学校、中学校、高校、大学、大学院。
それぞれ新しい生活に入ります。
記念品と牧師からの祈りをいただきました。

中でもメインは新中学生です。
新中学生は「バーミツバ式」を受けるからです。
教会での「成人式」です。
この式の前にひとりひとり牧師と面接し、信仰を確認します。
そして、13歳を区切りに、教会では「大人」として権利と責任を持つのです。
たとえば、中学生になると聖餐式にあずかることができます。

教会のみんなにお祝いしていただいた学生のみなさん、与えられた場でよく学び、主と人とに役立つよう成長していけますように!

震災救援ミニレポート2

今日の礼拝説教の中から支援報告を抜粋しました・・・

仙台・仙台泉・古川の3つの福音自由教会を支援することで、そこを拠点としてボランティア活動を展開しています。
今までに4tトラック6台分の物資を運びました。
その物資は気仙沼陸前高田、石巻に届けています。
この活動は4月下旬まで継続する予定です。


名古屋西教会で物資を収集しているという情報が伝わって、近隣の30以上の教会から問い合わせがあり、物資が届けられています。
 
私たちの教会からもM兄、O兄がボランティアに参加し、石巻市の兄弟団の教会に行ってきました。
その教会は建物はあるのですが、津波で1F部分が泥だらけになっていました。
「掃除をすれば物資も置けるのでここを拠点にしたい。」
とのことで、M兄O兄も泥を片づけ、掃除をする作業をし、そこに物資を搬入してきました。
もともと別の場所に送る予定だった物資をおろしてきたのですが、それは生活用品が中心で食料は入っていませんでした。
「食料品が欲しかった」という話を聞き、残念に思っていたのですが、その後、「実は食料はたくさんあり、むしろ生活用品が必要だったのでとても役立った」という連絡が入りほっとしました。


物資の収集と運搬は4月15日まで行っています。
ご協力をお願いします。